nakamura

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新型コロナウィルス、皮膚付着で最長9時間生存!消毒されると秒殺!!

京都府立医科大学の研究チームは、新型コロナウィルスとインフルエンザウィルスの生存時間を比較研究し、人間の皮膚に付着した場合、その生存時間が、通常のインフルエンザよりも約5倍以上生存していることをつきとめた。比較したのはA型インフルエンザウィルスと新型コロナウィルスで、それぞれが人体の皮膚に付着した場合の生存時間を検証した。結果、A型インフルエンザウィルスは1.82時間生存したが、新型コロナウィルスは、その5倍も長い9.04時間も生存していたことが判明した。 これだけでも新型コロナウィルスのしぶとさがわかる結果だが、通常のインフルエンザウィルスよりも5倍も生存時間が長いとは、興味深い結果だ。この研究結果は、「Clinical Infectious Diseases」という学術誌に発表されている。

STOP THE 自殺! 増加をたどる自殺者数に警鐘を鳴らそう

今年は本当に毎日目まぐるしい。毎朝、いついかなる時でもニュースをチェックすることが日課になりつつある。今日は、全世界の新型コロナウィルスでの死亡者が100万人を超えたというニュースがあった。 昨日のニュースには、誰しもが耳を疑ったのではないだろうか。「女優・竹内裕子さん死亡!自殺の可能性」というニュースだった。これには、私も「えっ!」としか、まず声がでなかった。

「柿渋」が救世主となるか? 奈良県立医科大学、柿渋が新型コロナウィルスを無害化させると発表!

昔から、「柿が赤くなれば(熟せば)、医者が青くなる」と言われるほど、柿の効能は知られていて、栄養が豊富に含まれている。柿に含まれるカリウムは、塩分を排出し高血圧の予防にも効果があり、ビタミンCは、柿1個ですでに1日の必要摂取量をとれるほど。疲労回復や風邪の防止、老化防止にも役立つといわれている。また、柿に含まれているビタミンCとタンニンは、血中のアルコールを外へ排出、血中アルコール濃度の上昇を防ぐ。それが、柿は二日酔いに効くといわれている所以だ。 この度、奈良県立医科大学が発表したところによると、この「柿渋」が新型コロナウィルスを無害化させることができるという。

1000人にひとり、いるかいないか? 今年のインフルエンザ感染が驚くほどに激減!

毎年、インフルエンザの予防接種に行っています。インフルエンザにならずに済んではいますが、普通の風邪になることもしばしばです。すでに暦の上では立秋を超え、あと1か月もしないで、中秋の名月、お月見がやってきます。そんな本日、元ザ・タイガースのメンバー、岸部四郎さんがお亡くなりなりました。悲しいですね。お悔やみ申し上げます。とにかく、秋から冬は急な病気やウィルスに要注意です。 今年2020年は、年明けから大変な年でした。新型コロナウィルスの感染拡大により、世界中で大勢の人々が苦しみ、辛い生活を余技なくされています。夏前には、新型コロナウィルス感染予防のためのマスクが熱中症を引き起こしかねないと、心配されていましたが、先月ごろからは、年末のインフルエンザについて心配が取りざたされていました。

新型コロナウィルスのワクチン合戦! 英製薬大手ワクチン治験中断! 安心安全のワクチンができるのはいつの日か・・・ 

新型コロナウィルスのワクチンは、全世界で研究、または臨床試験(治験)がなされている。イギリスの製薬会社大手アストラゼネカは、オックスフォード大学と共同開発中の新型コロナウィルスのワクチンに関して、臨床試験の被験者に副作用が疑われたとして、臨床試験の中断が報道された。アメリカの報道機関によると、被験者に深刻な副作用が疑われる事例が発生されたというが、やはりワクチンはまだうまくできないのだろうか? 日本政府も、同社のワクチン開発で、1億2千万回分の供給を受けることで合意をしている。早急なワクチン開発は、悲願ではあるが、やはり副作用が起こっては元も子もない。臨床試験の中断というくらいだから、かなり深刻な事例なのだろう。アストラゼネカ側も「安全確認のため、中断した」と語っていることからみても、副作用事例があったことは確かのようだ。

新型コロナのワクチン早期使用に向けて、企業側の賠償問題を免責へ

現在、新型コロナウィルスのワクチンをめぐり、多くの製薬会社が研究や臨床試験などをしている最中であるが、一日でも早くワクチン使用にこぎつけるため、日本政府はどうやら企業側の賠償責任などを免除する方針のようだ。 どんなワクチンでも、いや、どんな新薬でも、臨床試験まで行い、製薬として発売(使用)されるまで、特に臨床試験などにおいては、なにか健康被害が生じた場合の賠償責任などが決められているのが普通だ。いくら希望したとは言え、未知の薬に身体を用いて試験するのだから、被験者と言えどもある程度の覚悟は必要だろう。そういった場合には、この賠償責任が非常に重要になってくる。これは、あらゆる製薬でも必要となってくるものだ。

インフルエンザwith 新型コロナウィルス 新たな感染拡大防止対策パッケージとは?

今年は8月7日に立秋しましたが、未だに暑い夏日が続いていますね。世界最速ボルト氏のコロナ感染にも驚きましたが、メッシが退団希望!にもびっくりしています。そんなニュースや熱中症対策にも大変な今日この頃ですが、政府では、すでに今秋以降のインフルエンザ流行に向けて、新型コロナウィルスの対策を協議する予定でいます。 現在の医療体制では、新型コロナウィルスは感染症法上の「2類相当」となっていて、これは感染がみられた場合(陽性反応あり)には、入院勧告が必要となる分類です。そのため軽症状患者も入院措置がとられていました。安全と言えば安全なのですが、インフルエンザなどの流行を控えるこの時期、たとえば、インフルエンザが流行し発熱患者が複数出た場合、果たして病床確保ができるのか、ということです。インフルエンザ患者や新型コロナ感染患者が病院に殺到した場合、病床不足や新型コロナの集団感染が懸念されるのです。

世界一速い男もコロナからは逃げきれなかった?! ウサイン・ボルト氏コロナ感染

世界最速の男として有名なウサイン・ボルト氏。陸上男子100メートルの世界記録保持者でもあります。先日は赤ちゃんも生まれ幸せな時間を過ごしていると思っていましたが、実は、ボルト氏が先週末受けた新型コロナウィルス検査で、ボルト氏の感染が明らかになったということです。検査結果が陽性であり、ウサイン・ボルト氏の過去の行動などが注目されています。 ボルト氏は先週21日に誕生日を迎え、誕生日パーティーを開催。多くの友人などを招いていましたが、投稿されていたパーティーの動画などからみると、出席者の多くがマスクを着用していなかったとみられ、新型コロナウィルスの感染対策がきちんと取られていなかったと思われます。SNSには、ボルト氏の回復を願うメッセージも多くあるものの、やはり、こういった対策の不備を指摘する声も多くあり、社会的著名人であるだけに、多くの物議も醸し出しそうです。

水道から黒い水! 中国安徽省で赤痢発症

現在、猛暑や大雨が、コロナ禍の世界中を襲っています。 日本各地で最高気温を記録する猛暑の中、新型コロナウィルスのためにマスク着用しているので、熱中症を発症する方も多く、とても深刻な問題となっています。それに加え豪雨も各地を襲い皆さん、大変な夏を過ごされていますね。

暑い夏、熱中症死亡者が都内100人以上 屋内の熱中症対策を万全に!

とにかく、暑い夏日が続いています。 各地では、38、39度、40度、と考えられない暑さを記録し、これが本当に日本か?と思うほどです。
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